貴重な雪景色とともにタイトル戦を体験 「木村一基九段、貞升南女流二段と行く 陣屋カレー&タイトル戦体験」開催

株式会社マイナビ出版(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:角竹輝紀)は、2月8日(日)、鶴巻温泉元湯陣屋にて「木村一基九段、貞升南女流二段と行く 陣屋カレー&タイトル戦体験」を開催。真っ白な雪景色の中、木村一基九段と貞升南女流二段とともに庭園を巡り、トークショーではタイトル戦でのエピソードなどが繰り広げられました。

雪景色の中を木村九段と貞升女流二段とともに散策

今回のイベントは、陣屋での対局経験のある木村九段と、陣屋に訪れるのは初めてだという貞升女流二段とともに、陣屋の庭園を散策し、タイトル戦の疑似体験を行った後、陣屋名物の「陣屋カレー」を味わうという豪華ツアー。イベント当日は、前日からの降雪によって庭園は真っ白な雪化粧に身を包んでいました。

イベント開始のあいさつで、貞升女流二段は、「初めて訪れる陣屋が雪景色で、たくさん写真を撮ってしまった」と語り、興奮した様子を見せました。陣屋の女将によると、陣屋の地域で雪が降るのは珍しいことから、数年に一度しか見られない貴重な景色なのだとか。

そんな貴重な景色を楽しみながら、木村九段と貞升女流二段とともにトトロの木などの名所を散策。撮影スポットに立つお二人を、参加者は手がかじかむ中でも、しっかりと撮影しました。

雪が降るのは数年に一度なのだとか
雪の中の木村九段と貞升女流二段の写真を収める参加者たち

豪華な環境でタイトル戦を疑似体験。本イベントでしか見ることができない色紙も!

続いて、実際にタイトル戦で使われている対局室と盤、駒を使い、木村九段と対局の疑似体験を行いました。木村九段は上座に座るのは初めてとのこと。貞升女流二段は、参加者の名前を含めた棋譜読み上げを担当するなど、贅沢な環境でタイトル戦の雰囲気を味わいました。
参加者が順番に指し継ぐ中でも、木村九段は、対局時のエピソードなど、ここでしか聞けない話を披露。参加者は、待っている間も木村九段の話に聞き入っていました。

タイトル戦体験には、第60期王位戦第6局で木村九段が勝利した際に使われた金井静山作の駒を使用。また、陣屋が所蔵するもう一組の駒である宮松影水作も盤の横に並べられ、参加者は興味津々の様子で駒に触れていました

陣屋と言えば、対局室に向かう廊下が有名。木村九段が対局室に入るまでの廊下を歩く姿を、参加者は報道陣のようにカメラを構えて撮影していました。

対局を行う会場のうち、元湯陣屋のように長い廊下があるホテルや旅館は少ないのだとか

また、陣屋ではロビーにも将棋関係の展示が常設されていますが、この日は通常展示されていない貴重な所蔵品も展示。女将による貴重なエピソードを聞きながら、色紙を見ることができました。

木村九段の思い出話を聞きながら、ビーフカレーと伊勢海老カレー(イベントver)を堪能!

トークショーでは、定番のビーフカレーに加え、本イベント限定のビーフカレー&伊勢海老カレー(イベントver)を堪能しました。伊勢海老カレーは、かなり濃厚な味わいで、参加者からはとても好評でした。

伊勢海老のフライが付いた豪華伊勢海老カレー

2019年に行われた第60期王位戦の実際の棋譜を見ながら、木村九段の当時の思い出を振り返りました。木村九段は「対局時は、じっくりとカレーを味わうことが難しい。今日のイベントで、思う存分カレーを味わうことができてうれしい」と語りました。

雪景色を背景に、木村九段の思い出を振り返る

イベントの最後には、木村九段と貞升女流二段からお土産(「陣屋まんじゅう」と『木村一基 勝つための受け』)を手渡し。金屏風の前で参加者との個別の撮影をしてお別れです。参加者は、「木村九段と貞升女流二段と距離が近く密度の濃い時間を過ごせた」と満足げな様子でした。

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