多摩美術大学教授・博報堂デザイン代表、デザイン業界をリードし続ける永井一史氏による子どものためのデザイン書『14歳からはじめるデザイン』に掲載のワークを体験できるワークショップが開催されます。
7月26日（土）から8月10日（日）まで行われる「東京ミッドタウン・デザインハブ・キッズ・ワークショップ2025」のプログラムの1つとして実施。
東京ミッドタウン・デザインハブ主催のキッズ向けプログラムは今年で開催18回目を迎えますが、毎年多くのお子さまにご参加いただいている夏の恒例企画となっています。
親子で未来の公園の遊具をデザインしよう
親子で、デザインの仕組みを学びながら、粘土で公園の遊具をつくります。
どんな色・形だと楽しいかな？わくわくする瞬間ってどんな感じ？
新しい遊びかたや見ためをイメージして、かたちをつくっていきます。
完成した作品は、最後に並べて集合写真を撮影し、お持ち帰りができます。
みんなで、未来の公園をデザインしましょう！
日 時：2025年8月2日（土）
①12:00-14:00
②15:00-17:00
会 場：多摩美術大学 TUB
東京都港区赤坂9丁目7番1号ミッドタウン・タワー5階 東京ミッドタウン・デザインハブ内
定 員：各回親子10組20名
対象年齢：5歳以上
参加費：1,000円
実施主体：加倉井美香、山下亮（株式会社Visualise）
協 力：株式会社マイナビ出版
備 考：
・開催中の様子を記録撮影させて頂きます（写真・映像）。データ使用の際は、ぼかし等の処理で個人が特定されないよう使用いたします。
・絵の具は使いませんが色つき粘土を使うので、汚れてもいい服装でご参加ください。
お申し込み先： https://kids2025-0802b.peatix.com/
問い合わせ先：03-6721-1665（多摩美術大学 TUB）