『Web Designing』の刊行形態変更と「Web Designing Web」の新編集長就任のお知らせ 

株式会社マイナビ出版(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:角竹輝紀)は、『Web Designing』の刊行サイクルを隔月刊から年3回刊へ変更することと、「Web Designing Web」の新編集長が就任したことをお知らせします。

当社では、これまで『Web Designing』を通じて、2001年8月の創刊以来、長きにわたりWebテクノロジーを用いてものづくりをする方々に向けた情報発信を行ってまいりました。

2024年の『Web Designing』リニューアル以降、WebサイトやWebサービス、デジタルプロダクトなど、Webテクノロジーを用いてものづくりをする方々と真摯に向き合いながら、偶数月の隔月刊として刊行を続けてまいりました。また同年6月には、公式サイトを「Web Designing Web」として新たに立ち上げ、雑誌とは異なる視点からの情報発信にも力を注いできました。

このたび、読者やユーザーの皆さまにより深く価値の高い情報をお届けするため、2025年10月18日に発売する『Web Designing』2025年12月号をもって、偶数月の隔月刊を終了し、年3回刊へ刊行形態を変更することとなりました。次号は2026年2月16日、次々号は2026年6月18日の発売を予定しております。

また、今後は「Web Designing Web」での情報発信の拡充を務めていくため、「Web Designing Web」の編集長に本誌副編集長を務めていた門名達大が就任しました。

『Web Designing』編集長・五十嵐正憲コメント

2025年12月号(今号)をもって、『Web Designing』は、隔月刊から年3回刊へと刊行形態を変更することとなりました。日ごとに多様化と複雑化を増していく皆さんのお仕事に、メディアとしてどのような貢献ができるのかを真剣に考え抜いた末の決断です。

今後はWebメディア「Web Designing Web」による情報発信を拡充しながら、1号ごとの密度とクオリティをさらに高め、Web Designingというブランド全体での価値提供を目指してまいります。雑誌やWebサイトというメディアの形にとらわれることなく、皆さまの期待を超えるような「新たな価値=コンテンツ」を創出し、お届けする所存です。

なお、「Web Designing Web」の編集長には、本誌副編集長を務めておりました門名達大が就任いたしますことを、ここにご報告申し上げます。

新たな一歩を踏み出す『Web Designing』と「Web Designing Web」。
これからも変わらぬご支援とご期待を、どうぞよろしくお願いいたします。

Web Designing編集長
五十嵐正憲

「Web Designing Web」編集長・門名達大コメント 

SNSや各種プラットフォームで誰もが「発信者」となれる現代において、メディアが存在する意義とは何でしょうか。
特にAIサービスが隆盛を迎えるいま、知りたい情報はすぐに手に入ります。ChatGPTに「Webデザインのトレンドを教えて」と聞けば、体系立てて、わかりやすく答えてくれる。そう考えると、わざわざ能動的に紙やWebメディアへアクセスし、情報を取りにいく行為は、どこか非効率にも思えます。

それでもなお、メディアが発信する意味はどこにあるのか。

それは、質感が失われつつある時代において、誰かが現場で感じた“温度”を伝えることにこそあるのではないでしょうか。
情報が溢れるいまだからこそ、私たちは「何を、どう届けるか」を問われています。
Web Designingとして、私たちが発信しなければならないのは、Web制作の現場で働く方々の“リアルな声”です。

そんな中で、もちろん、たくさんの人の目に留まる刺激的な記事を届けたいと思う一方で、闇雲にアテンションばかりを追うWebメディアにはしたくない、と強く思っています。

いつでも、Web制作に携わる皆さんの目線に立って。

そんな目標を胸に、来年25周年を迎える「Web Designing」ブランドの名に恥じぬよう、誠心誠意取り組んでまいります。
これからも変わらぬご支援とご期待を、どうぞよろしくお願いいたします。

Web Designing Web 編集長
門名達大

Web Designing Web:https://webdesigning.book.mynavi.jp/

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