+DESIGNING




アイディアの発想からアプリケーションテクニックまで。永久保存のデザイン書
『+DESIGNING』はCreativity(創造性)とProductivity(生産性)という2つの側面から、現場で活躍するデザイナーに役立つ情報を提供するデザイン誌です。
Creative Sideでは一線で活躍するデザイナーや事例、デザインの学びかた、アイデアの源になる情報を、Productive Sideでは印刷・出力・DTPにまつわる知識やアプリケーションの使いかたを取りあげることで、デザインのINPUTからOUTPUTまでを幅広くサポートします。
Creative Sideでは一線で活躍するデザイナーや事例、デザインの学びかた、アイデアの源になる情報を、Productive Sideでは印刷・出力・DTPにまつわる知識やアプリケーションの使いかたを取りあげることで、デザインのINPUTからOUTPUTまでを幅広くサポートします。
料金表
スペース | 料金 | サイズ(天地×左右) |
---|---|---|
表2見開き | 600,000円 | 284mm×420mm |
表3 | 300,000円 | 284mm×210mm |
表4 | 500,000円 | 235mm×210mm |
4C2P | 500,000円 | 284mm×420mm |
4C1P | 300,000円 | 284mm×210mm |
1C1P | 200,000円 | 284mm×210mm |
進行スケジュール
表示できるスケジュールがありません。「お問い合わせ」よりお問い合わせください。
その他媒体詳細
2022年で創刊から16年に入ります。さらに現場に役立つ情報をお伝えするために連載も強化し、PhotoshopやIllustrator、デザインやクリエイティブに関するさまざまな新連載をスタート。デザイン・制作・DTPに関わる人、デザイナーを目指す人にとって必要な情報を、これからも特集として展開していきます。
これまでの特集例
・Vol.54 一歩先ゆくPhotoshop補正・レタッチテクニック
・Vol.53 Illustratorデザインテクニック
・Vol.52 すぐに使える、すぐに役立つ!「デザインのお手本」
・Vol.51「気になるデザイナーの配色手帳」
・Vol.50「フォントを生かすデザインテクニック」
+DESIGNINGでできること
紙面・Web記事タイアップ
+DESIGNING本誌でのタイアップ
掲載記事抜刷り・資料作成
掲載記事を資料やパンフレットとして二次利用
掲載記事データ納品
掲載記事をデータでご納品。
ホワイトペーパーや問い合わせ用のコンテンツとして二次利用
次号Vol.55(2023 年3 月下旬発売)特集予定
【第1特集】「デザイン&フォント活用テクニック」
◉書体選びとデザインのポイント
各デザインメディアごとにデザインのポイントを紹介しつつ、適切なフォントを紹介、カタログ化。その媒体に特徴的な文字の組み方、デザイン処理等も合わせて紹介します。
◉これからどうなる!?デザイン・DTP のフォント環境
Adobe Creative Cloud におけるType1 フォントのサポート終了や、サブスクリプションメインのいま、最適なフォント環境作りについて解説します。